沿革
昭和26年11月 | 創業者 山仲一二が東宝グラスビーズ工業所としてグラスビーズの製造を開始 |
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昭和32年12月 | 東宝グラスビーズ(株)設立 取締役社長に山仲一二が就任 |
昭和37年9月 | 広島市安佐南区安古市町中筋に古市工場を開設 |
昭和38年6月 | 広島市安佐北区可部町大林に可部工場を開設 |
昭和39年3月 | 可部工場第1号ガラス溶融炉火入れ |
昭和39年5月 | 機械設備製造のため(株)日東製作所を設立 |
昭和47年4月 | 東京 台東区寿に東京営業所を開設 大阪 福島区海老江に大阪営業所を開設 |
昭和48年8月 | 三陽グラスビーズ(株)の業務を吸収合併 |
昭和48年9月 | 名古屋 中村区黄金に名古屋営業所を開設 |
昭和49年12月 | 第15回全日本中小企業輸出見本市においてビーズで織ったテーブルセンターが輸出向け優秀商品に選定される |
昭和51年9月 | 本社ビルを竣工 |
昭和53年1月 | 名古屋営業所を大阪営業所に統合 |
昭和53年9月 | 古市工場を閉鎖し可部工場に統合 |
昭和59年4月 | 観光施設ガラスの里をオープン |
昭和60年9月 | 常陸宮様ガラスの里御成り記念館(現トーホー記念館)を竣工 |
昭和61年7月 | (株)日東製作所の業務を吸収合併 |
昭和64年1月 | トーホー(株)に社名変更 |
平成4年4月 | ガラスの里 ヴェネチア館を竣工 |
平成13年5月 | ガラスの里にビーズ専門店ビーズ館オープン |
平成15年3月 | 可部工場を広島工場に名称変更 |
平成21年5月 | 山仲巌が代表取締役へ就任 |
平成22年3月 | ベストビーズが「ザ・広島ブランド 匠の銘品」に認定 |
平成23年9月 | 東京営業所を東京支店に昇格 |
平成23年12月 | 大阪営業所を中央区堺筋本町へ移転 同時に大阪SR OPEN |
平成24年10月 | 東京支店隣地に"TOHO BEADS STYLE Tokyo studio"を開設。Gallerytを併設。 |
平成27年10月 | 大阪営業所を北区堂島へ移転 同時にTOHO BEADS STYLE Osaka and t OPEN |
平成28年8月 | 広島紙屋町シャレオにTOHO BEADS STYLE Hiroshima and t OPEN |
令和2年5月 | 大阪営業所を中区南本町へ移転 |